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長野市
江戸時代の大名家の御殿として、その姿をよくとどめている真田邸(新御殿)は、江戸時代末期(元治元年=1864年)に、松代藩9代藩主・真田幸教が、母・貞松院の隠居所として建築したもので、明治維新以降は、真田家の私邸として使われていました。昭和41年(1966年)に真田家伝来の宝物とともに、長野市に譲渡され、今に至ります。
座観式の日本庭園が四季折々の彩りと風情を楽しませてくれます。
住所 | 長野市松代町松代1 |
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電話番号 | 松代文化施設等管理事務所026-278-2801 |
利用時間 | 9:00~17:00(入場16:30まで) |
休日 | 原則として無休 (※くん蒸期間中) |
駐車場案内 | 真田宝物館前駐車場:大型バス3台、乗用車約20台 |
料金 | 真田邸 個人 一般:300円/小・中学生:100円 団体 一般:250円/小・中学生:80円 ※他三館共通券(真田宝物館・文武学校併用)一般:800円/小・中学生:300円 ※土曜日小中学生無料 |